Cloud Workflow

国内企業のワークフロー導入目的レポート

国内企業のワークフロー導入実態に関するレポート。 「時間短縮」 が大目標。

 

『国内企業のビジネスワークフロー環境に関する調査』のレポートが IDC Japan さんのレポートが発表されました。日本企業は、「処理時間の短縮」のために IT 投資(ワークフロー投資)している実態が分かります。

 

国内ユーザー企業 ワークフロー環境の実態と自動化の分析結果を発表
ワークフローの課題は第一に印刷量/印刷コストと処理時間の削減だが、業務効率化の観点は多岐にわたる。よって、まず減らす目標(紙/コスト/処理時間)を達成して社内ユーザーの要望に応え、次に守る目標(個人情報)や増やす目標(生産性)に取り組むといった、企業規模や対象業務に応じた段階的な展開が望ましい。

http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20150126Apr.html (2015-01-26)

 

ITmedia エンタープライズの紹介記事:
国内企業の4割、ワークフローの課題は「印刷量」「書類作成の手間」と回答――IDC調査

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1501/26/news128.html (2015-01-26)

 

 

この「処理時間の短縮」という目的意識は大企業ほど顕著です。面白い所です。

人間系の業務フローは、永遠に改善しつづけられるハズ。。。個人的な想像ですが、多くのホワイトカラー業務も具体的な KPI 設定される様に、、、そして計測される様になるんだと思います。(スピードアップのカギは「計測」!!?)

※ あ、Questetra も「フィルタリング・チャート」によって、平均業務処理時間の推移を可視化することがデキマス。SaaS アカウントは無料で作れるので、是非お試しください。

 

workflow-auto-sum-chart-ja

 

ちなみに、このレポートでは「ワークフロー・オートメーション」(Workflow Automation)という言葉が多用されています。 BWA: Business Workflow Automation

そもそもワークフロー製品における 「オートメーション」 とは、文脈によって大きく2つの意味があるのですが、

  • 1. 全体として、業務情報の「受け渡しを自動化」する
    • (コンピュータが、必要な情報を、必要な時刻に、情報を必要とする人に届ける)
  • 2. 一つもしくは複数の工程で、その「処理工程を無人化」する
    • (コンピュータが、データの格納、データの加工、別データの生成を行う)

ここでは「自動受渡」(全体視点)の方です。ええ、もちろん、どちらの視点も重要デス!

 

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