Cloud Workflow

イントラマート、BPM 新製品 「IM-BIS」

クラウド対応の統合BPMツール「IM-BIS」、2013年2月1日発売

 

NTT Data グループの NTT データイントラマートさんから、『クラウド対応の統合BPMツール』のリリースです。
キーワードが「クラウド × BPM」と言う事で、Questetra と非常に競合しそうな製品です。もっとも『クラウド対応』とありますが、「クラウド製品」(SaaS/PaaS/IaaS)と言う訳ではありません。つまり月額利用料で使う製品ではなく、CPU課金およびユーザ数課金でのインストール型ミドルウェア製品です。
Questetra はクラウド製品(SaaS 製品)ですよ! (ダウンロード版もありますが…)
#ちなみにプレス原稿(ウェブサイト)中に「2012年1月29日」との記述がありますが、おそらくは「2013年」の誤植です。

 

開発、連携、業務の効率化を実現するクラウド対応の統合BPMツール「IM-BIS」をリリース
システム基盤製品「intra-mart Accel Platform」上で動作し、クラウドにも対応します…。エンタープライズ・ビジネスプロセスのアジャイル開発を可能とします…。
– intra-mart Accel Platformエンタープライズ版(IM-BISを含む統合製品) 定価320万円
– IM-BIS(オプション製品としての提供の場合) 定価100万円

http://www.intra-mart.jp/topics/2013/003632.html (2013-01-29)

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=329116&lindID=1
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20130130_585500.html

 

『ITによる部分的な効率化の限界を超えて、人とシステムを含めたビジネスプロセス全体の業務効率化を推進』あたりの表現は、Questetra と全く同じコンセプトと言えます。あえて Questetra と比較するならば、こちらの『統合BPMツール』は、(システムエンジニアによる)開発生産性の向上にフォーカスしている製品と言える様に思います。

高度なITスキルを持つ人と持たない人が一緒になって開発できる環境、と言っても良い様に思います。
あるいは、人によっては製品サイトにある『「アプリケーション開発」、「システム連携」、そして「ビジネスプロセスの効率化」を実現する統合ツール』の表現が分かりやすいかも知れません。Questetra は REST 通信や Email 通信と言った平易な通信手段に主眼があります。すなわち SOAP 基盤との連携機能が弱いので『WSDL を取り込み SOA 部品を登録』と言った事ができません。
※ 「外部データ連携×BPM」と言えばアプレッソさんです。『Appresso DataSpider BPM』は違った手法でイロイロな連携ができます。

なお「intra-mart Accel Platform エンタープライズ版には、IM-BIS・IM-FormaDesignerが同梱されて(いて)います」とある様に、『エンタープライズ』版は『スタンダード』版や『アドバンスト』版より上位の基盤製品です。「デモンストレーションサイト」では、まだ「IM-BIS」を体験できない(?)ようです。

あ、、、ちなみに(!) Questetra のオンラインデモ(今すぐ体験コーナー)はコチラです!
http://www.questetra.com/ja/trial/#online-demo

 

PS: そろそろ、どこかのメディアさんに BPM 製品の特集記事を出してもらいたい。。。
「IT Leaders 2010-08」、「日経コンピュータ 2011-03」、、、

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