Cloud Workflow

紙のキャプチャに始まる業務を改善する製品

スマートフォン(iPhone/Android)で撮影した書類データをサーバー側で OCR

 

ITpro さんのインタビュー記事で、紙文書のデジタル化に始まる(ペーパーDrivenな)ワークフローの改善ツールが紹介されています。(お恥ずかしながら、この Kofax 社さん、キャッチアップできていませんでした)

 

紙文書を客先で電子化すれば業務プロセスが効率化する
米コファックス(Kofax)は、文書を使った業務ワークフローをペーパーレス化するソフトウエア製品群を提供するベンダー。申込書などの文書データを電子化して取り込み、文書の種類に応じたBPM(ビジネスプロセス管理)を実行する…
日本国内で2013年1月に出荷した新ソフト「Kofax Mobile Capture」も、情報の発生場所での電子化を支援するものだ。スマートフォン(iPhone/Android)で撮影した書類データを、後行程であるサーバー側でのOCR(光学文字読み取り)処理に適した画像へと変換する…
BPM機能は、1年半前に買収した北アイルランドのシンギュラリティ(Singularity)の技術を使っている。これを使うと、取り込んだ文書に応じた動的な業務プロセスの実行を簡単に実装できる。…。もちろん、KofaxのソフトとBPMベンダーのBPMソフトを組み合わせてシステムを実装することも可能だ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20130128/452422/ 2013-01-29 ITpro

 

「紙文書」は、あるべき業務プロセス(ワークフロー)を議論検討する際に、必ずでてくるキーワードです。 Questetra のユーザ様にも、『業務プロセスの入力』としての紙文書(「注文書」や「申請書」など)を存続させるべきか悩まれるケースや、『業務プロセスの出力』としての紙文書(「稟議書」や「請求書」など)を維持すべきか悩まれるケースが多くあります。

紙文書の「テキスト化」は、アウトソース先(BPO事業者)に委託し(OCR のサポートを受けるにしても最終的には)人間がテキスト入力する例が多いのが現状だと思います。つまり『業務プロセスの入力』としての紙文書を早い段階で効率良くデジタル化するニーズは大きいのは間違いありません。
「BPMベンダーのBPMソフトを組み合わせてシステムを実装することも可能」と言う事で、BPMS の『メッセージ開始イベント』を使ったプロセス起動が想定されている様です。 Questetra との連携も容易に実現できそうです。(が、情報が少なくて現時点では良く解りません)
※参考: 『2人で同じ入力作業を行い、結果を自動比較する業務フロー』 (ワークフローサンプル)

北米企業の製品レポートは、貴重な情報デスね。(と同時に、日本国内にも「インタビュー記事にすべき製品」が沢山ある、などと思ってしまったり・・・)

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