Cloud Workflow

タタ・コム、世界クラウドの実態調査

世界の CIO に聞いたクラウドの活用実態、まとめ動画は2分

 

タタ・コミュニケーションズさん(インドの大手通信会社)が、世界クラウドの実態調査報告を動画で公表しました。「音声」は無いので、(ポップな「音楽」は入ってますが)、ヒアリングする必要はありません。

 

youtube-cloud-survey-tatacomms

 

 

関連プレス: “85% of enterprises say cloud has lived up to the hype”

(”クラウドは期待に応えていると85%の企業が回答”)

500名以上の組織はクラウドコンピューティングに目に見えるメリットがあると受け止めている…。2024年までにオフプレミスの保管がオンプレミスの保管に取って替わり、現在28%がクラウドで行われている演算とデータ保管が10年後には58%になると企業が予測していることも明らかに…「クラウドはハイプ・サイクルを抜け出し、世界中の企業が本格採用する段階に突入した…」

http://www.tatacommunications.com/article/85-enterprises-say-cloud-has-lived-hype-0 (2015-03-03)

 

 

これまで調査結果といえば、「読み応えのある図表と文字」が定番でしたが、、、このケースのように「フレンドリーな動画」にまとめられるあたり、、、ホントありがたい時代です。

今回のアンケート調査では、クラウドを使ったことあるか?、メリットは何か?、信頼してるか?、などの基本的な質問が実施され、世界中の CIO や IT 部門の責任者達 1000 人が回答しています。「クラウドは本格採用する段階に突入」と言う結論なので、Questetra 社としては安心してみる事が出来ました。(??!)

 

特に動画後半で説明される「信頼性」について、 “肯定的な回答” が大幅に増えている点は喜ばしいカギリです。(2010年と2015年の比較)

とは言え、「調査対象は500名超の企業」に在籍するCIO達であること、「英、仏、独、米、シンガポール、香港、中国、インドの8カ国」で調査されていること、は押さえておくべきポイントです。日本の SaaS クラウドとして、Questetra も頑張っていかなければならないと思っています。

 

 

 

PS: ちなみに『ハイプサイクル』と言えば、Gartner さんのセンバイトッキョです。本家が毎年作成している “日本のハイプサイクル” において、「ビジネス・プロセス管理スイート」は「クラウド・コンピューティング」の1・2年ウシロを走っています。 “クラウド BPMS” も「本格採用される段階」になれるように、まだまだガンバリマス。

参考) 『ガートナー、クラウド投資助言の連載記事』 (2015-02-03)

hype-cycle-2012-2014-japan

 

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