クラウド型 ワークフロー

京都らしさを大切に

超交流会という怪しいイベントも、はやいもので8年目です

◆0. 久々にブログを書こう!

実は

 「軽減税率」なんてイラナイ!

と思って書き出そうとしてみたんですが、このネタは止めます。

 

たしかに「サマータイム」と「軽減税率」はムダだと思ってるんですけど、、、、ふと、

– 結局のトコ、『世界的なファッション/流行』には勝てないなー、
– 何を書いても不毛だなー、

と思ったのです。

 

で、むしろ、『ファッション/流行』って怖いよなー、について改めて感じたコトがあったので、ソッチの方面で書いてみようと思います。(キケン・・・)

 

◆1. 京都らしさ?

率先して「流行から取り残される方向」に進みたがる京都(?)に長く住んでいると、イロイロと感じることがあります。

 

実は(!?)、母校の京都大学で『超交流会』という怪しいイベントを毎年やっているのですが、この季節になると、

– どうして、もっと宣伝して、もっと沢山の人を集めないの?
– どうして、古めかしいホームページのままなの?
– スポンサー費用が3まんえんって…、ホント?

そんな質問を沢山いただくワケです。(主に首都方面の方々から。。。)

 

もう、8年もやってるから、まぁ、慣れたんですケド、、、その度に「ヤカマシーーーィーー!」と。。。

 

大切なコトは、(良く言われるコトですが)、

– ヒトの真似しない
– ヒトの邪魔しない
– 長く続ける

の3つじゃーないでしょーか? (←我ながら京都っぽいナ)

 

※ 『超交流会』の説明は長くなるので、ご興味ある方は以下のブログなどに譲ります。。。

– 近藤淳也「超交流会」
– 本荘修二「大学は起業家に必要なものが揃うスゴい土壌だ!」
– 勝屋久「超交流会(京大情報学同窓会)に参加いたしました」

 

◆2. ボッチ、上等!

もっともコレ、「京都に住んでるから」というだけではなく、私個人の性格の問題もあるとは思うのですが、、、

 「コピー」はダメ

と本心から思います。少なくとも私は、そう説教する先生方や先輩方に囲まれて過ごしてきました。

 

なので、首都方面の方から、こういった質問を受けると、

 ナンか「あるべき姿」をイメージしてて、それをマネさせようとしてるのかい?(坊や?)

とか思ってしまうワケですよ。。。。

 

ええ、、、

『超交流会』は『TED』にはなりません。(なれません)
『超交流会』は『IVS』にはなりません。(なれません)
『超交流会』は『Slush』にはなりません。(なれません)

 

モチロン、たまに「参考」にはしますよ。でも「コピーするの」って、めんどくさいデス。。。

(むしろ、常に最先端のファッションを追いかけている人はスゴイです。)

 

◆3. ベンチャーでも・・・

ちなみに「ベンチャーに対する考え方」においても、似ているトコがあるように思ってます。

 もし「ヘンなコト」に没頭する人が、ソコに居ても、誰も止めない

少なくとも私は、そんな環境で過ごしてきました。

 

私自身も学生ベンチャーをやって、早いもので16年になります。過去には、それこそ首都方面の方々から、

– ゲームは作らないの?
– ソーシャルや作らないの?
– ナンで法人向け??

と何度も言われたものです。(最近は、だれも言ってくれない)

 

でも、一方で、大学の大先輩でもある堀場さん(故人)には、

 犬が歩いているウチは大丈夫や! 止めたら、むしろキミが犬 !(※)

と良く分からない応援をいただきました。(ホント「京都学派」の皆さんには、暖かく見守って頂いているなーと思います)

 

※訳: 本当に食うに困ったら、犬を食べればよい。町中に犬が歩いている内は、ヤリタイ事をやれ! それを止めたら、君は負け犬だ

 

で、ずーーーっと、法人向けソフトを作り続けてます。(幸いにも犬を食べたことはありません)

※ そういえば、似たような話は「ワタシは大学院で、何を学んだのだろーか?」の Blog でもまとめたコトがあります

 

◆4. 一匹の「犬」でありたい

結局、犬は犬なんですよねー。

– 着飾って、
– 背伸びして、
– 自分を良く見せようとして、

たとえば、一度「ブランド服」を着て歩くと、ずっと「ブランド服」を着続けなきゃならない。。。

 

犬として生まれたのに、、、

(せっかく犬として生まれたのに、、、)

タテガミ付けて、ライオンっぽく振る舞っても、、、

そりゃ、「次の日」には、、、あるいは「次の週」には、、、あるいは「次の年」には、、、つらくなると思うんです。

 

と、

いうことで、

– 「ありのままで、生きていきたいなー」
– 「イベントも、(例年通り)、肩ひじ張らずにこなすぞー」

と改めて思った今日この頃です

 

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PS: そんな『超交流会』(2016-06-11)にご参加くださる皆さま、ご登壇くださる皆さま、ご協賛くださる皆さま、誠に有難うございます。この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。(← As 超交流会2016実行委員長)

 

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