クラウド型 ワークフロー

BPMフォーラム2013 ハッピでプレゼン編

こんにちわ!矢作です。

7月5日(金)に開催されたBPMフォーラム2013では、クエステトラも展示ブースへの出展とセッションでのプレゼンテーションを行いました。

私(矢作)としては、非常に好感触だったプレゼンですが、このプレゼンについて、どのような準備を進め、どのような結果だったのかを紹介します。

※参考:BPMフォーラム2013 クエステトラ展示ブース編

 

BPMフォーラム2013 セッション会場の様子

 

BPMフォーラムでのプレゼンは、いつもハッピで!

プレゼンの成果

セッションの目的は、参加してくれたヒトに、クエステトラが考えるBPMを分かりやすく伝えること、クエステトラに対する関心を高めてもらうこと、です。

この目的が達成できたのかどうか。私(矢作)の感覚では、達成!と言ってイイと思います。なかなかの好感触でした

 

好感触と思ったのにはもちろん根拠があります。いずれも定性的なもので申し訳ないのですが、

  • プレゼン中、セッション参加者の反応が良かったこと。笑顔や頷きが多かった。
  • プレゼン終了後に書いていただくアンケートの感想に良い反応のものが多かった。
  • プレゼン終了後に、クエステトラスタッフに「良かった」と声を掛けてくださるヒトが多かった。

ので、目的達成!と言ってイイと考えた次第です。

 

アンケートに書いていただいた感想の一部を紹介します。良いものばかりではなく悪いものも含めています。

  • 社内SNSを使ってBPMの価値が高くなる事例を紹介していただき参考になりました。
  • 社内SNSだけではNGと考えていた。BPMとからめるのは面白いと感じた。
  • プレゼン、勉強になります。伝える楽しさの”妙”を見せていただきました
  • コミュニケーションを重視したBPMに衝撃を受けました。ただ、やっぱり口頭のほうが話が早くてイイ場面もあると思います。全てを社内SNS上で会話する難しさをどう乗り越えるかが一つポイントなのかなと感じました。
  • 興味深いお話でしたが、今ひとつ実感が湧かなかったです。
  • もう少し製品の使い方の説明が欲しかった

プレゼンテーションそのものについてお褒めの言葉もいただき、個人的にはとても嬉しい限りです。

 

ヒト中心のBPMであることを強調するために、

 

The BPM of the people, by the people, for the people.

 

という言葉をキャッチフレーズとしていたのですが、クエステトラが考えるBPMがうまく伝わったんじゃないかと思っています。

 

The BPM of the people, by the people, for the people.

プレゼン内容を決めるのは大変!

プレゼンの目的を達成するために、プレゼンの内容をどのようなものにするのか?

大きく次の2点にこだわってプレゼン内容を検討しました。

  • セッションに参加しないと聞けない内容にすること
  • 他セッションとは異なった内容にすること

 

セッションに参加しなくてもWebサイトなどを見ればわかる内容については、本気で知りたいと思ってくれるヒトには必ず後で見ていただけます。

そんなことよりも、セッション参加者に、セッションに参加したから知ることができた!セッションに参加したから理解できた!セッションに参加して良かった!と思ってもらえるような内容にすることにこだわりました。

 

また、BPMフォーラム当日は他のBPMソリューションを持つ企業のセッションも多くあります。

そんな中で、クエステトラの存在感を高めるためには、自分たちの強みが何なのかを良く考え、他のセッションとは全く異なる内容にすることにこだわらなければならないと考えたのです。ハッピ着ての発表もそんなことを考えてのことです。

 

そんなことを考えながら、内容が決まりそれがタイトルになりました。

 

社内SNSがBPMにもたらす価値
~円滑なコミュニケーションが業務を加速する~

 

講演案内 社内SNSがBPMにもたらす価値

 

私たちが提案するBPMシステム「Questetra BPM Suite」には2年前から社内SNS機能が実装されています。3月にはスタンプも登場し更に効果的に使って頂けるような機能強化を行っています。その結果、クエステトラは社内SNSを活用した事例も持っています。

一方、世間ではBPMと社内SNSを組み合わせた事例はほとんど見ることがありません。

 

社内SNS機能イメージ

 

クエステトラは「BPM」と「社内SNS」について語ることができる、貴重なBPMベンダであるという強みを最大限に活かすために、前述のようなセッションタイトルに決めたのです。

プレゼン内容の表現方法を決めるのも大変!

プレゼンのタイトルを決めるのもなかなか大変な作業でしたが、その内容をセッションに参加いただいたヒトに分かりやすく伝えるための表現方法を考えるのは、本当に大変でした。

 

最終的に、

 

The BPM of the people, by the people, for the people.

 

というキャッチコピーを作り出すことができたのが、プレゼンを好感触で終えることができた最も大きな理由だと思います。

 

クエステトラが考えるBPMは「楽しいBPM」。

これは昨年のBPMフォーラムで強く訴えたものですが、この「楽しいBPM」を本当に実現するためには、BPM活動に参加する人たちの間で行われるコミュニケーションがとても重要なのです。

 

コミュニケーションがBPM活動にとって重要である、必須である、ということをどんな表現を使えば、上手く伝えることができるのか、覚えてもらうことができるのか?ということをじっくりと考えました。

 

コミュニケーションあるときないとき

 

最終的に、BPMがヒトのために存在するものであることを謳えば良いという考えに至ったとき、リンカーンのゲティスバーグで行った演説の一節「the government of the people, by the people, for the people」を思い出し、この表現を使うこととしました。

 

The BPM of the people, by the people, for the people.

 

この表現をプレゼン資料に入れることができ、またプレゼンの最中にこの言葉を(実は3回も)発することができたことが、プレゼンに取り組んだ最も大きな財産です。

もちろん、これらの準備は私(矢作)ひとりでできたわけではなく、クエステトラのカスタマーサービス部のメンバ、西・山本が積極的にアイデアを出してくれたことで形になりました。

 満足なプレゼン

内容も決まり、配布資料も決まり、プレゼン資料も決まり、最後にやるべき事はリハーサルですね。

リハーサルは前日の夜にホテルの部屋で、私(矢作)ひとりで行っていました。

通しで4回ほど行い、プレゼンテーション資料(PowerPoint)の操作もひと通り終えました。本当は、自分がしゃべる様子をビデオに撮った上で改良したかったのですが、今回はそこまでの時間は取れませんでした。

練習の成果があったせいか、本番では序盤は少し緊張気味だったものの、その後はある程度満足に話すことができました。

 

プレゼンを通して、クエステトラが考えるBPMについて徹底的に考えることができたこと、これが最良の成果と言っていいかも知れません。

繰り返しになりますが、

 

The BPM of the people, by the people, for the people.

 

というキャッチコピーを世に出せたこと、本当に良かったと思っています。
※参考:楽しいBPMを体験するには → 無料サービス

今回はここまで!

YAHAGI Hajime の紹介

幸せを生み出すITを追求するクエステトラの一味です。 国産の BPM ソフト Questetra BPM Suite で日本・世界を幸せにしたい。
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