クラウド型 ワークフロー

業務アプリ開発の あるべき姿

IT情報サイトによる「企業システムの開発手法」の考察

 

日経ITproさんによる「企業システムの開発手法」に関する考察記事。
アジャイルとは、IT開発(ソフト開発)における“流儀”みたいなもので、「機敏な」や「活気がある」などの意味です。(agile)

今やソフトウェア(情報システム)は、どの企業にとっても重要な道具ですが、一方で「ソフトウェアをどのように作るべきか?」と言う議論は、一般の方には想像し辛い話です。あえて「注文住宅をどのように作るべきか?」と言う比喩をイメージしながら読めば、一般の方も理解しやすいかも知れません。

 

アジャイルの取り組みが大きく遅れている
Salesforce.com はクラウド基盤上の各種サービスをアジャイルで開発している…。
ブラジルは…、米国企業のオフショア先として急速にアジャイル型開発が浸透しつつある…。
日本のユーザー企業はソフトウエアを内製せず、ベンダーに依頼する外注比率が高い…。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121214/444385/ (2013-01-10)

アジャイルとは「家を建てる前に“精緻な設計図面”でアレコレ議論するのではなく、住人と一緒になって作っていこう」と言う心構えみたいなものです。誤解を恐れずに言えば『臨機応変主義』と言った感じでしょうか。

クラウド型ワークフロー『Questetra BPM Suite』を使って業務アプリを開発するケースは、多くの場合は『住人』もしくは『住人に近い人』が作っていると言えます。すなわち、かなり「アジャイル」に近いと開発スタイルと言えるでしょう。

なお Questetra BPM Suite そのものは(「受託開発ソフト」ではなく)「販売目的ソフト」なので、クエステトラ社では『どの流儀?』について特に意識していません。ただ、その製造工程で詳細なドキュメントが作成される事はなく、アジャイル流儀に近い開発スタイルが取られています。

 

PS:
注文住宅型のITシステム(受託開発ソフト)が多い日本では、あまり耳にすることはありませんが、似た言葉として、「反復らせん的開発?」を表す『スパイラル・モデル』や、仕様書重視主義に対するアンチテーゼを唱える『エクストリーム・プログラミング(XP)』(極限的なプログラミング?)と言った言葉もあります。
PDCA志向(指向)の高い Questetra ユーザさんは、ある意味で「スパイラルかつ極限的」なのかも知れません。

 

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