クラウド型 ワークフロー

Web 会議ではイヤホン使ってね♪

自分の声が戻ってくると、ものすごく話しづらいので!

こんにちわ!矢作です!

 

先週(1/18 – 22)は、京都のオフィスに引きこもってたのですが、熊本、兵庫、東京など遠方の人とWeb会議を行うことが多い週でした。

 

そんな中、Web会議ではイヤホン使ってね!と言いたくなるシーンがあったので、それがどんなシーンなのかを紹介。

 

google-hangouts

Web会議、超便利!

 

今や、Web 会議はどの会社でも積極的に活用されています。

 

お客様のオフィスにお邪魔して打ち合わせする場合でも、他の事業所の人が Web 経由で参加してくださる、なんてこともしょっちゅうです。先日は、東京のオフィスに訪問して、北海道の人を Web 越しに招いて打ち合わせをしました。

 

参加者が同じ所に集まるための時間や費用が不要になるってことは、Web 会議の大きなメリットです。Web 会議ができる、ということが分かっているだけで、関係者が遠く離れた所にいても会議を気軽に開催できます。

 

しかし、Web 会議は便利ですが、うまく運営するためには色々と工夫したり、注意しなければならないこともあります。

 

「ハウリング」と「自分の声が戻ってくる」ことを防ぎたい

 

Web 会議の「課題」には色々ありますが、個人的にイヤなのは「ハウリング」と「自分の声が戻ってくる」ことです。

 

ハウリング【howling】

《遠吠 (ぼ) えする意》音響再生の際、スピーカーから出た音をマイクが拾い、それをまたスピーカーが再生するということを繰り返し、大きな騒音が連続して発生する現象。鳴音。

 

デジタル大辞泉によると「ハウリング」は上記のような現象です。スピーカーからキーーーーンという大きな音が出てとても不快。

 

これは、同じ場所に複数のマイクがあったり、スピーカーがある場合に発生するので、1つの場所で1つのスピーカー、1つのマイクしか動作しないようにすることで防ぐことができます。

 

「ハウリング」については、全員がこの不快な思いを共有することになるので、その場ですぐ解決できるからまだ良いです。でも「自分の声が戻ってくる」は、その原因を作っている本人は気づかないことが多いのでヤッカイです。

 

「自分の声が戻ってくる」は次のような現象です。

 

A さん、B さんの2人が Web 会議をしているとします。

 

A さんの話し声は、A さんのマイクに入力され、インターネットを経由して B さんのスピーカーから B さんの耳に届きます。

 

この時、B さんがイヤホンをしていない場合、A さんの話し声は A さんのマイクに入力され、インターネットを経由して B さんのスピーカーから B さんの耳に届くと同時に、B さんのマイクに入力され、インターネットを経由して A さんのスピーカーから A さんの耳に届きます。

 

そう、A さんにとっては「自分の声が戻ってくる」のです。しかも少し時間差をおいて戻ってきます。自分が話をしていたら、その声が少し遅れてずっとついてくる感じです。かなりうっとおしく、話しづらい状況になってしまうのです。

 

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これは、A さんの声が B さんのマイクに拾われてしまうことが原因なので、B さんがイヤホンをすることで解決されます。A さんがイヤホンをしている場合や、A さんのスピーカーが高性能の場合、B さんには自分の声が戻ってこないので、B さんは A さんが「自分の声が戻ってくる」ことに遭遇していることに気づかないんですよね。

 

このような場合、相手の B さんにイヤホンしてください、と言えば良い話でもあります。でも、そもそも B さんが最初からイヤホンをするか、高性能のマイクを使うかしてくれていればイイコトなので、お互いに Web 会議に臨む際にはこのようなことに気を遣えればと思います。

 

earphones

 

今回はここまで!

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幸せを生み出すITを追求するクエステトラの一味です。 国産の BPM ソフト Questetra BPM Suite で日本・世界を幸せにしたい。
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