クラウド型 ワークフロー

ワークフローを選ぶ方法

組織の規模 x 業務の複雑度

こんにちわ!クエステトラの矢作です。

 

ワークフロー/BPM 製品・サービスは、たくさんあります。どうやって選んだらいいのか、そんな悩みをお持ちの人は「組織の規模」と「業務の複雑度」の視点で整理するといいかも!

 

今回は、そんなことを書いています。

 

規模と複雑度

 

「Questetra パートナープログラム」のトレーニングでは、具体的な製品・サービスの名称を挙げて、同じ説明をしています。もし、具体的な名称を聞きたい場合には、是非、「Questetra パートナープログラム」への参加をご検討くださいませ(笑)。

 

組織の規模と業務の複雑度

 

ワークフロー/BPM 製品・サービスはものすごくたくさんあるので、どれを選べば良いのか本当に難しいです。記事『ワークフロー業界、「2014年のまとめ」と「2015年の予想」』では55種類ものワークフローシステムが紹介されています。

 

どうやって絞り込むか?自分たちの組織の規模対象とする業務の複雑度から整理するのが私(矢作)のオススメの方法です。

 

★組織の規模

その組織に所属する人の数や、対象の業務に関わる人の数のことを言います。5,000名未満(小)、5,000名以上(大)くらいで分けて考えると良いと思います。

 

★対象業務の複雑度

その業務の人数、工程などの数が大きいか小さいかを示すものです。人数・工程が少ないほど複雑度が低い(シンプル)、人数・工程の数が多いほど複雑度が高い(複雑)、ということになります。人事総務系のシンプルな申請承認業務なのか、そうでないのかで分けて考えると良いと思います。

 

次の画像のように「組織の規模」「対象業務の複雑度」という2つの軸を持つ図を考え、この中で自分たちがいったいどこにプロットされるのか、をよく考えてみると、だいぶ製品・サービスは絞れてきます。

 

workflow-mapping

 

 

「A(シンプル / 小)」「B(シンプル / 大)」「 C(複雑 / 小)」「 D(複雑 / 大)」のどこにプロットされるのか?それにより選べる製品やサービスが変わってきます。

 

「A(シンプル / 小)」と「B(シンプル / 大)」については、多くの製品が出ています。ワークフローシステムのほとんどは申請承認に特化しているので、自分の組織のサイズにあったものを探すと良いでしょう。

グループウェアに付属のワークフローは、「A(シンプル / 小)」で利用されることが多いです。

 

「C(複雑 / 小)」に適したBPM/ワークフロー製品・サービスは、実はあまり存在しません。「D(複雑 / 大)」で利用されるような BPM システムを利用するには十分な予算が確保できないことが多いからです。

そのため、メールと Excel で管理するなどでしのいでいることが多く、積極的な IT 投資ができていません。

 

「D(複雑 / 大)」では、IBM や Oracle といった大手ITベンダのBPMシステムが利用されます。利用には数千万円の予算が必要となることから、大企業での利用が中心となります。

 

 

じゃ、クエステトラのBPM/ワークフローは?

 

私達クエステトラが提供するBPM(Questetra BPM Suite)は「C(複雑 / 小)」の領域をターゲットとしています。

 

questetra-mapping

 

「C(複雑 / 小)」は前述のとおり、積極的なIT投資が難しい領域になっています。そのようなことを考慮の上、Questetra BPM Suite では次のような工夫を行っています。

 

  • セットアップや運用に手間がかからないクラウドサービスとして提供
  • 無料 / 低価格でのスタートが可能
  • すぐに実業務で使える 600 以上のサンプルフローを用意

 

「C(複雑 / 小)」では、まだまだIT投資すべき業務が多くあると考えています。「C(複雑 / 小)」にマッチする組織の人は、是非 Questetra BPM Suite のご利用を検討してみてください。

 

今回はここまで!


参考

 

YAHAGI Hajime の紹介

幸せを生み出すITを追求するクエステトラの一味です。 国産の BPM ソフト Questetra BPM Suite で日本・世界を幸せにしたい。
YAHAGI Hajime の投稿をすべて表示

あわせて読みたい
55.カイゼン Tips の前の記事 Questetra の評価方法は?(ステップ1)
55.カイゼン Tips の次の記事 営業のコツ - 自分動画で覚えてもらう
YAHAGI Hajime の他の記事 ワークフローの並列化でリードタイムが5分の1に

アーカイブ

 RSS