クラウド型 ワークフロー

chatwork とクラウドワークフローとの連携方法

コミュニケーションツール chatwork と Questetra BPM Suite の連携方法です。

 

システム連携ネタでよくブログを書いている日下です。
※ちなみにこれまでのネタはこちら

 

最近は、社内コミュニケーションをメールではなく SNS ツールでやっている、というケースが増えているのではないでしょうか。うちの会社ではもちろん Questetra の「オープンチャット」機能を使っているのですが、目的に応じて他の SNS ツールも使っています。Questetra 自身をメンテナンスする時には slack 、あるお客様とのやりとりにはお客様の環境にあわせて chatwork 、といった感じで使い分けています。

 

さて、今回はあるお客様より
 Questetra での処理結果を chatwork に自動で投稿させたい(メールだと埋もれてしまうので)
とリクエストをいただき、アドオンを作りましたので紹介します。

※ちなみに、以前に slack との連携方法も紹介しています。

非常にカンタンです。

  1. chatwork の API を呼び出すための API Toekn を発行
  2. その API Toekn を使って、Questetra から、メッセージ追加 API に http でデータを送信

こちらの手順に沿って API Toekn を発行します。

chatwork に投稿する アドオンをインポートします。

アドオンのファイルは以下からダウンロードして、こちらのページを参考にインポートしてください。
chatwork-message-add-20180320-addonxml

設定項目は以下の通り。

項目名 必須 形式
A: API Token 必須 さきほど発行した API Toekn を入力
B: ルームIDが格納されている文字型データ項目 必須 投稿したい Chatwork のルームの ID が入った文字型を指定(ルームを表示する URL の「rid」の後ろの数値がルーム ID です)
C: メッセージが格納されている文字型データ項目 必須 投稿したいメッセージが入っている文字型を指定
X: ログが格納される文字型データ項目 ログを出力したい場合に文字型データを指定

この部品を業務フローの途中に埋め込めば OK です。以下のような形で投稿されます。

非常にカンタンな設定で実現できることがおわかりいただけたかと思います。

ちなみに、今回はメッセージ追加に特化したアドオンを作成しましたが、chatwork の API にあわせてアドオンを編集することで、他の連携処理を実現することも可能です。
また、アドオンの形にせず「メッセージ送信中間イベント(HTTP)」でデータ送付する方法でも実現可能です。

 

もし、ご質問等がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。


こちらの Web フォームからお申込みいただきますと Questetra の無料アカウントが作成できます。上記のものを含め、全ての機能が使えますので、ぜひお試しください。

FreeQues

 

Kusaka Tsuyoshi の紹介

営業をやってますが、もともとエンジニアなので、プログラミングもやります。
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