「タイマー開始イベント」でプロセスを複数起動していると、ログインできなくなる場合がある

この不具合は修正されました。

解決バージョン

  • Version 11.3.4

対象バージョンと操作

  • Version 3.0 以降のバージョン
  • 「タイマー開始イベント」の複数起動と、ユーザ操作によるプロセス開始が同時に行われる、など

不具合の詳細

  • 次のようなケースにおいて発生
    • 特定の業務プロセスにおいて、大量のプロセス(案件)が同時に起動された
  • 不具合が発生したときの事象
    • プロセス開始処理が進まなくなり、最終的にシステムが利用できなくなる
    • ログイン前画面にエラーが表示され、ログインできない

回避・復帰方法

  • SaaS Edition をご利用のお客様
    • 本不具合が発生した場合、お客様自身で復旧することはできません。Questetra カスタマーサービスにご連絡ください。
    • 次のいずれかの対策を取ることで、本不具合を回避できます
      • 対策1
        • 「タイマー開始イベント(起動種別:複数)」を利用しない
          • 起動種別「複数(起動数指定)」については、「単一」のものを複数並べることで代替できます
      • 対策2
        • 「メッセージ開始イベント(メール)」を利用しない
        • 「タイマー開始イベント(起動種別:複数)」のタイマー時刻を、利用者がログインしない(新規プロセスを開始しない)時間帯に変更する
          • 「メッセージ開始イベント(メール)」の利用停止が難しい場合は、「タイマー開始イベント」で起動するプロセス数を減らす。複数の「タイマー開始イベント」に分けて、1イベントあたりのプロセス起動数を減らすのも効果的。
  • SaaS Edition 以外をご利用のお客様
    • 本不具合が発生した場合、アプリケーションサーバの再起動を行い、復旧してください。
    • 次の対策を取ることで、本不具合を回避できます
      • 「タイマー開始イベント(起動種別:複数)」のタイマー時刻を、利用者がログインしない(新規プロセスを開始しない)時間帯に変更する
      • [新規開始]時に、複数案件を同時に開始できる[選択したプロセスを開始する]を利用しない
  • 本不具合は、次回リリースバージョンにて修正予定です