クラウド型 ワークフロー

Ver.11.5.1 TLS 1.0 暗号化のサポートを終了 (2017年12月25日)

リリース概要

リリース日

注意すべき変更点

  • TLS 1.0 暗号化を無効化します(有償版)
    • 無料版では廃止済みです。検証が必要な場合は、無料版環境にてご確認ください。
    • Internet Explorer 9/10 にて、Questetra を利用できなくなります
      • Internet 9/10 は、既にサポート対象外です。利用環境に記載のバージョンをご利用ください。
    • Android 4.4 の一部の端末にて、Questetra を利用できなくなります
      • Android 4.4.2 以降は利用可能です
    • API へのアクセスにて、Java 6/7 など標準で TLS 1.1 以上との互換性がないプログラムからの接続ができなくなります
      • TLS 1.1 以上と互換性のあるバージョンを利用するか、アップデート等を行うことにより利用できるようになります
  • ページ末尾【仕様などの変更予定】にて、将来バージョンでの変更予定を記載しておりますので、ご確認下さい。

Version 11.5.1 の詳細

◆ 一般従業員向け機能の変更

  • なし

◆ 管理職 (ワークフロー管理者)向け機能の変更

  • なし

◆ ワークフロー設計者向け機能の変更

◆ システム管理者向け機能の変更

  • ユーザ等の一括登録処理で、一度に登録できる件数に上限を設定する
    • ユーザ:1000件、組織/ロール:300件
  • ユーザ等の一括登録処理を改良し、高速化する
  • 次の不具合を修正
    • [IE11] IPアドレス制限の設定画面にて、「メッセージ開始イベント/メッセージ受信中間イベント」の個々の設定を削除できない

◆ システムエンジニア向け機能の変更

  • API マニュアル(Swagger Spec ファイル)にて、次の項目に対応・修正
    • 400 エラーのレスポンスの例を、実際に返るエラーに変更する
    • /API/UGA/RoleMembership/add にて、レスポンスの定義に誤りがある
    • /API/OR/ProcessInstance/* にて、レスポンスの activeTokenNodeName 属性に定義誤りがある
  • Swagger Codegen で作成したクライアントのライブラリ(Java)の Ver. 11.5.1 対応版を公開
    • 上記 Swagger Spec ファイルの問題に対応
    • QuserApi.self() から Quser の情報を取得できない問題に対応

◆ 外部ツール等の機能および非機能面での変更

  • サーバサイドのキャッシュ処理の改良
  • TLS 1.0 暗号化のサポートを終了(セキュリティ強化)
    • お客様に安全に利用いただけるよう、セキュリティ強化への取り組みとして、最新のセキュリティプロトコルの使用を推進しております
    • 無料版では、すでに TLS 1.0 を無効化しています。動作確認が必要な場合は、無料版をご利用ください。
    • Internet Explorer 9/10 にて、Questetra を利用できなくなります
      • Internet 9/10 は、既にサポート対象外です。利用環境に記載のバージョンをご利用ください。
    • Android 4.4 の一部の端末にて、Questetra を利用できなくなります
      • Android 4.4.2 以降は利用可能です
    • API へのアクセスにて、Java 6/7 など標準で TLS 1.1 以上との互換性がないプログラムからの接続ができなくなります
      • TLS 1.1 以上と互換性のあるバージョンを利用するか、アップデート等を行うことにより利用できるようになります
    • 参考情報・関連情報

 


仕様などの変更予定

将来バージョンにて、次の仕様変更、システム基盤の変更を予定しております。

対応バージョン未定

  • ソフト開発API への OAuth 1.0 でのアクセスを廃止します(2018年1月〜3月)
    • Version 11.1 にて、OAuth 2.0 に対応しましたので、OAuth 2.0 を利用して接続するよう、変更をお願いします。
  • ソフト開発API への OAuth 1.0 でのアクセスを廃止するため、次の外部ツールを廃止します(2018年1月〜3月)
    • 「タスクの一覧」表示や「プロセスの開始」を行う Google ガジェット
    • Chrome 拡張機能「ユー・ガット・タスク」(古い Chrome Extension)
      • 新しい Chrome 拡張機能「Questetra My Tasks」をご利用ください
  • 「全てのプロセス履歴を検索する」「タスク処理履歴を検索する」API にて、プロセスデータ項目を検索結果に含めるには、表示項目として明示的に指定するように変更します
    • 現在は、検索条件として指定されたプロセスデータ項目は自動的に検索結果にも含まれています
    • 仕様変更後は、<view /> 要素が指定されているプロセスデータ項目のみが検索結果に含まれるようになります
  • 「メッセージ開始イベント(HTTP/フォーム)」「メッセージ受信中間イベント(HTTP)」にて、processModelInfoId / nodeNumber / key をリクエストパラメータに含む次の形式の URL を廃止します(2018年秋)
    • 廃止される形式
      • /System/Event/MessageStart/start?processModelInfoId=123&nodeNumber=0
      • /System/Event/IntermediateMessage/receive?processModelInfoId=123&nodeNumber=4
      • /System/Event/MessageStartForm/view?processModelInfoId=123&nodeNumber=1&key=XXXYYYZZZ
    • 新しい形式(Ver. 11.4 以降)
      • /System/Event/MessageStart/start/123/0/start
      • /System/Event/IntermediateMessage/123/4/receive
      • /System/Event/MessageStartForm/123/1/XXXYYYZZZ/view
  • 「メッセージ送信中間イベント(HTTP)」にて、変数「${var[key]}」を廃止します(2018年秋)
    • 呼び出し先の[メッセージ開始/受信中間イベント(HTTP)]にて key を自由に設定できるようになりました。セキュリティ等を考慮の上、適切な key を設定してください。
    • key パラメータを送信の際は、${var[key]} を使用せず、イベントごとに設定した固定値を指定するようにしてください
  • 「スクリプトタスク」「サービスタスク(Add-on)」にて、次の形式のデータ参照/更新方法を廃止します(2018年秋以降)
    • 参照:data.get("1")、更新:retVal.put("1", "hogehoge")
    • engine.findDataByNumber(1)、engine.setDataByNumber(1, "hogehoge") など、新しい形式(Ver. 11.4 以降)への変更をお願いします(M230

 


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