M206 データ項目
最終更新 2016年9月30日

データ項目別に必須チェックや入力書式チェックを設定する

[マイタスク]処理の際に入力モレや入力ミスが発生しないように、各データ項目に対して "必須の指定" や "入力範囲の制限" といった入力規則を設定しておくことが可能です。入力規則に適合しない状態で[マイタスク]の処理完了ボタンがクリックされた場合、処理担当者に再入力を求めるメッセージが表示されます。(処理は完了しません)

M206-1

 


a. 必須入力
未入力状態でのマイタスクの処理完了を許さない場合に[必須]を有効化します
b. 数値の範囲
最大値、最小値、その両方を指定します
c. 数値の小数桁数
小数点以下の有効数字を指定します (2桁制限下で「3.141」は入力できません)
d. 文字列の文字数
最大文字数、最小文字数、その両方を指定します
e. 文字列の書式
郵便番号やメールアドレスなどの場合、その書式を “正規表現” で設定します
f. 添付ファイルの数
貼付ファイルの最大数、最小数、その両方を指定します
  • 各工程の完了時に、それぞれのデータ項目について入力規則が検証されます
  • その工程において編集できないデータ項目については、入力規則は検証されません
  • 入力途中の状態で保存する場合には、[必須]は検証されません
  • 全工程で共通のルールを指定します (JavaScript による複雑な入力制御は M213 )
  • 未入力で処理完了時は[必須]のみ検証します (最小値100の制限設定も、未入力の場合はエラーになりません)

R2051 入力値制御とシステム制限(サブタイプ一覧)

R2060 正規表現による入力制御

a. ケタ区切りを表示する
ISO書式、国際書式、日米英書式、独伊西書式を指定します
b. 接頭辞/接尾辞を表示する
通貨記号や度量衡単位が入力フォームの前後に表示されるようにします

a. ISO書式
コンマ小数点/桁区切りなし (例:’1234,56’)
b. 国際書式
ピリオド小数点/桁区切りなし (例:’1234.56’)
c. 日米英書式
ピリオド小数点/コンマ桁区切 (例:’1,234.56’)
d. 独伊西書式
コンマ小数点/ピリオド桁区切 (例:’1.234,56’)

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