M208 データ項目
最終更新 2018年1月23日

下流工程で利用する選択肢を、上流工程で列挙できるように設定する

選択候補(Options)が固定的な選択フォームだけでなく、動的に変化する選択フォームを定義する事も可能です。例えば “イベント開催地の決定業務” と言ったワークフローでは、上流工程にて初めて候補(Options)が列挙され、下流工程で選択されます。その様な場合、上流工程で入力される[文字列型(複数行)]を参照する設定にします。

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1. 調査と選定の分離
上流工程で “候補” が列挙し、下流工程で “選定決裁” する
2. 入力負担の軽減
下流工程での入力手間を可能な限り下げる (例:”工事現場への状況確認”)
a. 選択肢ID
サーバ通信等で利用される識別記号 (HTML ”option タグ” の “value 属性” に相当)
b. 表示ラベル
[入力画面]に表示される文字列 (”option タグ” で囲まれた文字列に相当)
  • [選択肢ID]と[表示ラベル]に同じ文字列を設定しても構いません
a. 選択肢のID一覧
選択肢ID(Option Value)を格納する[文字列型(複数行)]のデータ項目を設定します
b. 選択肢の表示ラベル一覧
表示文字列を格納する[文字列型(複数行)]のデータ項目を設定します
  • 選択候補(選択肢ID/表示ラベル)の入力例: “a1/Tokyo”、“a2/Madrid”、“a3/Istanbul“
  • [選択肢ID]と[表示ラベル]を同じ文字列に設定する場合は、1つの[文字列型(複数行)]で構いません
1. 選択肢IDの参照先を設定する
[文字列型(複数行)]のデータ項目を指定します
2. 表示ラベルの参照先を設定する
[文字列型(複数行)]のデータ項目を指定します
  • 選択肢IDと表示ラベルの数(行数)が異なる場合、選択肢IDの数だけ選択肢が表示されます
  • 案件が決裁工程に到達した時ではなく、決裁者が入力画面を開いた際の選択候補が表示されます

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