M209 引受ルール
最終更新 2018年1月23日

引受候補者を “営業部” などの組織情報や “資格者” などのロール情報で設定する

案件が各工程に到達すると引受候補者全員の[引き受け待ち]に表示され、最初に引き受け処理を行った人が実際の作業者(作業担当者)となります。(引き受け後は作業担当者の[マイタスク]に表示されます)。引受候補者は “営業部所属者” や “申請者の所属組織のリーダ” など、様々な表現で指定します。(スイムレーン単位で一括指定)

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a. 1人を指定して追加する
例:ユーザ “Suzuki” (追加例:鈴木一郎)
  • 引受候補者を複数人にしたい場合、繰り返して追加します
a. ロール集団を全員追加する
例:ロール “日本在住者” ([システム設定]>[ロール]で登録されている人)
  • [組織]は必ずツリー構造で管理されますが、[ロール]は組織ツリーと関係なくユーザをグルーピングできます
a. 組織所属者を全員追加する
例:組織 “営業部” の所属者全員
b. 組織リーダを全員追加する
例:組織 “営業部” の部長/副部長 ([リーダ]として登録されている人)
c. 組織スタッフを全員追加する
例:組織 “営業部” の一般社員 ([スタッフ]として登録されている人)
d. 下位組織の所属者を全員追加する
例:組織 “管理本部” の下位組織に所属するユーザ
e. 下位組織のリーダを全員追加する
例:組織 “管理本部” の下位組織にリーダとして所属するユーザ
f. 下位組織のスタッフを全員追加する
例:組織 “管理本部” の下位組織にスタッフとして所属するユーザ
  • 指定組織所属者(a)とその下位組織所属者(c)の両方を追加すると、組織ツリー全体を追加できます
  • [ロール]を掛け合わせた絞込追加も可能です (例:営業本部以下全組織の社員で日本在住の社員全員)
a. ユーザ型データで1人を指定して追加する
例:”レビュー依頼先” に入力されているユーザ
b. 組織型データの組織所属者(リーダ)を全員追加する
例:”対応すべき課” に入力されている組織所属者
c. 組織型データの下位組織所属者(リーダ)を全員追加する
例:“監査対象部門” の下位組織所属者
  • [ロール]を掛け合わせた絞込追加も可能です (例:”保管責任部署” 以下全組織の社員でドイツ語堪能者)
a. 上流工程の処理者が所属する組織のメンバ(リーダ)
例:“草稿担当” の所属組織の同僚(リーダ)
b. 上流工程の処理者が所属する組織の親組織のメンバ(リーダ)
例:地域ごとの統括チームの誰か
c. 上流工程の処理者が所属する組織の上位組織のメンバ(リーダ)
例:完了チェックを行える上位者
  • 上流処理者(個人)を引受候補者として追加しない設定も可能です (例:企画立案者”以外”の部内社員)
a. 1人候補
案件が工程に到達したとき引受候補者が1人しか存在しない場合は、自動的に引き受けます
b. 継続対応
上流工程を処理したユーザが、同一スイムレーン内の下流工程を全て引き受けます
  • 継続対応を解除するオプション設定も可能です

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