M221 自動開始
最終更新 2018年3月15日

特定URIにHTTPリクエストがあった時に自動的に開始されるように設定する

HTTP開始の仕組みである[メッセージ開始イベント(HTTP)]を先頭に配置すれば、HTTPリクエストを受信する度に、リクエストデータを引き継いだ新案件が自動起動されるようになります。例えば、基幹システムから "入金督促プロセス" を立ち上げる様なシステム間連携を簡単に構築する事ができます。

M221-1

a. 他システムから起動
顧客管理システムから “エラーアドレス対応プロセス” が自動的に起動される
b. 他のアプリから起動
“契約プロセス” の受注データを自動的に “製造プロセス” に引き渡す
1. データ受信項目
データ閲覧レベル(読み書き権限)を[編集可能(読み書き)]に設定します
  • リリース後に、起動URL(リクエストURL)やパラメータの “名前” 等を参照できるようになります
  • データ受信パラメータとして、データ項目で設定した[フィールド名]を指定することも可能です
1. Request URI
アプリのIDとイベントノードの番号を Path Parameter で指定
2. POST body parameter
“APIキー” および “代入したい業務データ” を指定
$ curl https://sample.questetra.net/System/Event/IntermediateMessage/123/0/start \
-d “key=XYZXYZ” \
-d “data[0].input=foo” \
–data-urlencode “data[1].input=日本語
  • リクエストパラメータは、 GET/POST どちらでも構いません(POST推奨、一部で GET 禁止)
  • ファイルデータは POST multipart で送信します
  • 同じワークフロー基盤上の通信であれば、システム変数 ${var[applicationRoot]} の利用が有効です
  • APIキー (key) の値は、任意に設定することが可能です
  • 初期設定では、外部ネットワークからの通信は許可されておりません (M312)
  • 起動URLごとに、アクセス元のIPアドレスを制限することが可能です (M312)

R2182 HTTP開始のエラー通知

R2210 データ受信用パラメータ名の命名規則