M223 自動イベント
最終更新 2017年12月11日

処理フロー途中で、自動的に一定時間スリープするように設定する

[タイマー中間イベント] をフロー図の途中に配置すれば、セットされた再開時刻まで案件をスリープさせることができます。再開時刻は、上流工程で入力された日時型データ項目を参照します。例えば "予約受付プロセス" の下流工程(予約日の前日)に、リマインドメールを自動発信する仕組みを構築できます。

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a. 自動処理の呼び出し
予約のお客様に対して、予約前日通知メールを送信する
b. 人間処理のリマインド
1か月後に改めて投資対効果の検証レポートを作成する

1. 日時型の業務データを準備する
“リマインド時刻” といった日時型データ項目を用意します
2. 中間イベントの開始時刻を設定する
案件が到達した時に再開時刻が決定されます
  • 再開時刻の算出が必要な場合、上流に[サービスタスク(データ設定)]や[スクリプトタスク]を追加します
  • 案件到達時点で既に再開時刻を過ぎている場合、案件は滞留(停滞)せずに進捗します
  • 案件到達時点で再開時刻が未入力状態の場合、案件は滞留(停滞)せずに進捗します

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