M227 自動工程
最終更新 2017年11月13日

業務データの結合や四則演算が自動実行されるように設定する

データセット工程[サービスタスク(データ設定)]をフロー図の途中に配置すれば、各案件が通過する際、業務データが自動的に書き換わるようになります。"現在時刻(通過時刻)" の自動セットや、上流で入力された "税抜き価格" を参照した "消費税額" の自動セットなどが実現できます。

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1. 相対値の算出
上流工程で入力された “原稿引渡日” から3日後を “締切日” としてセットする
2. 統一書式
命名規則に従った文字列を自動生成し “請求書ID” としてセットする
  • より複雑なデータ加工を実現したい場合には[スクリプト工程]を利用します (プログラム知識が必要です)

a. 他の数値データを参照
数値型データや固定的な実数を参照して、数値を算出します
( (data['1'] + data['2']) * 0.05 - data['3'].summary['1'] ) / 30

R2270 数値の自動代入(データ設定式)

a. 他の日付日時データを参照
日付型データや日時型データを参照して、日付や日時を算出します
b. ワークフロー基盤の管理情報を参照
開始時刻や現在時刻を参照して、算出します
data['9'].addHours(9)
#now.addDays(1).getFirstTimeInDate().addHours(9)

R2271 日付日時の自動代入(データ設定式)

a. 固定値を設定
選択肢型データに対して、選択肢 ID を固定的にセットします

R2273 選択肢の自動代入(データ設定式)

a. 他の業務データを参照
文字列型データ、ユーザ型データなどから、文字列を生成します
b. ワークフロー基盤の管理情報を参照
業務名称や開始者の名前などから、生成します
Mr. #{data['8']}
xyz-#{#format(data['4'], 'yyyyMMdd')}

R2272 文字列の自動代入(データ設定式)

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