M303 一般ユーザ
最終更新 2017年12月18日

ユーザアカウントをグルーピングする [組織] を登録する

業務プロセス内の引受やシステム特権を "ユーザ単位" でメンテナンスするとなると、非常に大きな手間がかかります。Questetra では [組織] や [ロール] と呼ばれるグルーピング機能を使った "グループ単位" での設定が可能です。 [組織] は "全社-総務部-人事課" の様なツリー構造を持ち、ユーザの所属を階層的に管理する事ができます。

ユーザアカウントをグルーピングする [組織] を登録する


a. システム特権の付与
例えば各管理特権を “情報システム部” の所属者に自動付与できるようになる
b. ローカルな特権の付与
データ閲覧権限 を “営業本部” 以下の組織所属者に付与できるようになる
c. 引受ルールの設定
親組織の誰かに “レビュー” を依頼すると言う業務ルールが定義できるようになる
  • ユーザが 組織 に所属しなくなった時点で、その特権や権限は自動的に剥奪されます
  • ユーザ単位での設定も設定可能です (必ずしも全ての集団を組織定義する必要はありません)
1. ルート組織の名称を設定する
Questetra にログインする全ユーザを総称する名称を決めます
2. 子組織を追加する
全てのユーザが所属できる様にグループ分けを行い、組織 として追加します

R3030 組織のプロパティ

R3031 組織ツリーのサンプル

R3032 CSV一括追加(組織)の書式

  • 社内構成員で利用する場合は “全社” や “example.com” といった名称をルート組織名として設定します
  • 複数企業間で利用する場合には “Xプロジェクト全員” や “取引者全員” といった表現を設定します
  • 例えばルート組織 “00.全社” の子組織として、 “10.役員”、”20.管理部”、 “30.営業部” を登録します
  • データ閲覧権限の設定や引受ルールの定義において利用される組織粒度まで細分化します
  • CSVデータで一括して追加する事も可能です
1. リーダを設定する
“所属組織のリーダが承認” といった業務プロセスを定義できる様にします
2. 組織アドレスを設定する
組織宛にメールを自動送信するといった業務プロセスを定義できる様にします
  • 複数人を リーダ として設定することも可能です (部長と部長代理を [リーダ] にする等)

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