M308 一般ユーザ
最終更新 2018年1月22日

G Suite の組織・ユーザ・グループの設定を取り込む

クラウド型オフィスである "G Suite"(旧 Google Apps) を導入している場合、G Suite と Questetra の両方で同じようなユーザ管理作業を行うのは面倒です。G Suite の "組織(Organization)" と "ユーザ(User)" と "グループ(Group)" の情報を API 経由で取り込み、Questetraの [組織] [ユーザ] [ロール] として一括登録することが可能です。

G Suite の組織・ユーザ・グループの設定を取り込む

a. OAuth (オーオース)
2システムにログインできる人が、その2システム間の直接通信を許可する仕組み
  • 接続をリクエストするシステム、レスポンスするシステム、接続許可を管理するシステムで構成されます
  • 後日、許可した内容を取り消す事も可能です (レスポンスするシステム側の設定)
1. API アクセスを有効にする
セキュリティ設定(Security Setting)にて API を利用できるようにしておきます
  • G Suite 側の設定には G Suite の管理権限が必要になります
1. 接続先ドメインを設定する
[G Suite 連携] メニューに利用しているドメイン名を登録します (M309)
2a. 組織一覧を取得させる
[組織一覧] の [組織一括登録] にある G Suite 同期ボタンをクリックします
2b. ユーザ一覧を取得させる
[ユーザ一覧] の [ユーザ一括登録] にある同期ボタンをクリックします
2c. グループ一覧を取得させる
[ロール一覧] の [ロール一括登録] にある同期ボタンをクリックします
3. 追加する/更新する/削除マークをつける
両システムの差分情報をもとに Questetra 側設定を編集します

R3080 G Suite との同期仕様

R3081 他の情報ソースからのプライバシー収集

R3082 お客様同意がある場合のプライバシー共有

  • 差分情報から “追加” と “更新” と “削除フラグ付与” の候補が列挙され、全てもしくは一部を実行します
  • G Suite から Questetra への単方向のデータ同期です (G Suite 側設定は変更されません)
  • Questetra 側は “マルチドメイン” に対応していません
  • マークの付いたユーザを削除するには、一人ひとりの詳細画面で [ユーザ削除] をクリックします (M306)
  • 接続先ドメイン設定をクリアするには、 [ドメイン] の欄を空白にして保存します