M404 データ項目
最終更新 2015年10月13日

“取引先社名” が[件名]に途中セットされるように設定する(文字列の自動結合例)

[件名]は全ての案件が持つ特別なデータ項目です。つまり "引合対応フロー" に流れる案件も、"見積プロセス" に流れる案件も、"請求プロセス" に流れる案件も、[件名]という属性を持ちます。この[件名]に取引先社名が入力されるルールになっていれば、蓄積された案件データを業務横断的に検索できるようになります。(自動セット工程)

M404-1


a. マイタスク一覧に表示
どの業務プロセスに流れる案件であれ、全ての案件が持つ基本属性です
b. カンタン検索の対象
全業務案件の検索(画面上部の検索窓)で検索対象となります
  • [マイタスク]や[引き受け待ち]では、業務横断的に案件を一覧するため、基本属性のみの表示となります
  • 業務プロセスごとに設定された業務データについては、検索窓によるカンタン検索の対象になりません
  • 業務プロセスごとに設定された業務データを検索するには、業務プロセスを指定して検索します (M117)

a. 案件判別の用
他の案件との違いが明らかになる表現 (例:”経費申請 鈴木 201504″)
b. カンタン検索の用
検索頻度の高い表現 (例:”取引先社名”、”ドキュメントID”、など)
  • データ閲覧権限のある案件データを業務横断的に一括検索できるようになります (M116)
  • 処理担当者によって “ゆらぎ” が発生しないように必要な “入力ヒント” を記載します

1. データ設定工程を配置する
フローの中に自動セット工程を追加します
2. 注意書きを記載する
入力画面に自動セットされるもの/されたものである旨の注意書きを加筆します
  • 加筆可能な下流工程で、不用意な編集が行われないように “入力ヒント” で周知します

R2272 文字列の自動代入(データ設定式)

m116-1-process-data-crossover-search

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