M412 プロセス接続
最終更新 2017年10月23日

“次回の請求” を忘れないように、次回処理分が自動開始されるように設定する

"得意先への毎月請求" や "役員会の招集および議事録作成業務" など、業務データを次回処理に引き継がせたいケースは少なくありません。下流工程に "次回分の処理を起動させるイベント" を配置すれば、必要な業務データを引き継いだ次回案件を自動的に開始できるようになります。(再帰呼出/自己呼出)(Message Catch Event API)

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a. 一つの案件しか流れない
取締役会の議事録送付時に、次回分を起動しておくようなケース
b. 同時に複数案件が流れる
各取引先への月次請求送付時に、次回請求を起動しておくようなケース

1. 業務プロセスをデザインする
[メッセージ開始イベント]を使って業務プロセスを定義します
2. 業務プロセスをリリースする
開始ポイント ID (nodeNumber)等を確定させるために一度稼働させます
3. 起動フォーマットをメモする
自動開始させるためのフォーマット(API)を表示させ、その内容をメモします
  • 編集保存後、一度稼働状態にすることで、自動開始パラメータ(起動フォーマット)が確定します

a. 自動開始 URL
変数利用が有効です “${var[applicationRoot]}System/Event/MessageStart/start”
b. 業務プロセス ID
自身のアプリID (processModelInfoId)を指定します
c. 開始イベント ID
開始ポイントの ID (nodeNumber)を指定します
d. セキュリティ鍵
接続先[メッセージ開始イベント]のセキュリティ鍵(key)を指定します
e. 受け渡しする業務データ
必要に応じて自身の “受信パラメータ名” を指定し、送信する値を指定します

R2182 HTTP 開始のエラー通知

R2210 データ受信用パラメータの命名規則

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