M414 プロセス接続
最終更新 2017年9月12日

複数の業務プロセスに流れたデータを集約するための特別な業務プロセスを用意する

"各事業部での人事考課プロセス" や "各子会社での請求書発行プロセス" など、同じ最終成果物に至るものの、その業務プロセスが統一(標準化)できないケースは少なくありません。最終的なデータを集約させるための下流プロセスを稼働させておくことで、それらの情報を集約管理することができるようになります。(Message Catch Event API)

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a. 上流フローの自由化
あえて統一せず、各部門それぞれの改善活動に委ねることができます
b. データの閲覧権限制御
自部署の処理データについてのみ全件閲覧させたい場合にも有効です
  • 申請経路の自由化やデータ閲覧特権の付与は “部門自治” を高めることにつながるとも言えます

1. 起動フォーマットを公開する
自動開始させるためのフォーマット(API)を関連部署に公開します
  • 編集保存後、一度稼働状態にすることで、自動開始パラメータ(起動フォーマット)が確定します
  • 業務プロセスの ID や業務データのパラメータ名を呼び出す側の設計者に連絡します
  • 呼び出す側の設計者自身も[メッセージ送信中間イベント(HTTP)]内の接続先候補にて確認できます
  • [システム管理特権]を持つユーザであれば、[アプリ外部連携]からも確認できます

R3010 システム特権の権限一覧

R3020 アプリ管理権限の一覧

a. 接続先の自動開始 URL
https://karasumi-shijo-000.questetra.net/System/Event/MessageStart/start
b. 接続先の業務プロセス ID
接続先のプロセスモデル ID (processModelInfoId)を指定します
c. 接続先の開始イベント ID
接続先プロセスモデルの開始ポイント(nodeNumber)を指定します
d. 接続先のセキュリティ鍵
接続先プロセスモデルのセキュリティ鍵(key)を指定します
e. 受け渡しする業務データ
必要に応じて接続先の “受信パラメータ名” を指定し、送信する値を指定します
  • 同一ワークフロー基盤の場合 “${var[applicationRoot]}” や “${var[key]}” といった変数利用が有効です

R2182 HTTP 開始のエラー通知

R2210 データ受信用パラメータの命名規則

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